【python】numpyで乱数を生成する1(rand, randn, choice等)

numpyで乱数を生成する時はnumpy.randomを用います。
今回は一様乱数、正規乱数、指定した確率分布に従った乱数を生成する方法を紹介します。

この記事内ではnumpyをnpとしてimportしているとします。


一様乱数を生成 numpy.random.rand

一様乱数(0〜1)を生成するときにnumpy.random.rand()を用います。
引数は出力する乱数配列の次元を表しています。
引数を与えなければ、0〜1の間の一様乱数を1つ出力します。

引数は次元を表しており、
指定した次元の乱数が格納された配列を返します。

正規分布に従う乱数 numpy.random.randn

正規分布に従う乱数(正規乱数)を生成したい時には、
numpy.random.randn()を用います。
引数はrand()と同様に出力する乱数配列の次元です。

以下サンプルコード

整数の乱数を生成 numpy.random.randint

整数の乱数を生成したい時にはnumpy.random.randint()が便利です。

numpy.random.randint(x)でx未満の整数の乱数を生成します。
sizeによって出力する乱数配列の次元を設定できます。

第二引数を設定した場合np.random.randint(x, y)にはx以上y未満の整数を生成します。

指定した配列からランダムで抽出 numpy.random.choice

指定した配列からランダムで要素を抽出したい場合にはnumpy.random.choice()を用います。

一様にランダムではなくて、指定した確率分布を用いたい時には、
引数のpに確率分布を設定することができます。

参考文献

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